SoundEyeについて
SoundEyeジャパン株式会社は、2016年シンガポール科学技術庁からスピンオフして設立された、シンガポール発、見守り機器の開発・販売を行うSoundEye社の日本法人です。
SoundEyeは、シンガポール国内で高齢者が転倒後3日間発見されずトイレの水を飲んで生き延びたケースに接し、高齢者の見守り機器の重要性に気づき、開発に取り組み始めました。
すでに、シンガポール社会家族開発庁を始め、シンガポール各省庁の認可を獲得し、国立病院を始め様々な施設に導入実績があります。
日本でも、コロナ後の2023年から北九州、静岡、東北、鳥取等で実証実験や導入を行っています。
高齢者本人の自立性を極力妨げない形で見守りを行い、また同時に介護スタッフの負担減や、ご家族に安心を届けることで、介護にかかわるすべての人に笑顔を届けることが、我々の最重要ミッションです。
SoundEye事業内容
‐ 見守り機器の開発・販売。及びそれに付帯する一切の業務。
‐ 輸入事業
SoundEyeジャパン事業所
〒802‐0001
北九州市小倉北区浅野3丁目8-1
AIMビル6階
infojapan@sound-eye.com
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